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ペンタックス株式会社(社長:浦野 文男)は、早期胃ガンなどの病変部を内視鏡と組み合わせて切除し治療する 「 内視鏡的粘膜下層剥離術 ( Endoscopic Submucosal Dissection 、以下 ESD 注 ) 」 向けの処置具で、先端のナイフの周囲を絶縁体で覆うことにより、処置する際の安全性を高めた高周波ナイフ 「 Mucosectom ( ムコゼクトーム ) 」 を、2006年6月28日から発売いたします。 本製品は、高い安全性に加え、使いやすさや処置の効率性にも配慮した設計となっており、当社内視鏡システムと併用することで、よりスムーズで的確なESDの実現を可能にします。
当社は、今後も様々な処置具を開発・供給し幅広いニーズに応えていくとともに、医療現場へのサポート体制の整備も進め、より優れた医療の実現ならびに患者の QOL ( Quality of Life : 生活の質 ) 向上に貢献できるよう努めてまいります。
- 注
- ESDは胃の内側の粘膜にとどまっているガン組織などを、内視鏡で観察しながらその粘膜下層を剥離して切除する治療方法です。病変部を一括して切除することができる確実性の高い方法であると同時に、体を切開することなく組織も温存できるため、患者の身体的負担が少ない低侵襲医療のひとつとして注目されています。
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| ■ 発売概要 |
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愛 称 |
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Mucosectom ( ムコゼクトーム ) |
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販売名 |
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高周波ナイフ DP-2518 |
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発売日 |
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2006年 6月28日 |
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販売目標 |
: |
年間 2,000 本 |
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| ■ 主な特長 |
- 高い安全性
先端のナイフの周囲を絶縁体 ( プラスチック ) で覆っており、穿孔の危険性を低減し、安全に処置をすることが可能です。
- 確認しやすいナイフ部の向き
先端のナイフ部の 180°反対側にマーカーを付しており、ナイフ部の向きが確認しやすくなっています。
- 素早い処置が可能
先端のナイフ電極長は 5mmと長く、一度の操作で多量の組織を剥離することができるため、素早い処置が可能です。
- 先端のナイフ部が 360°回転
回転追従性に優れたワイヤを採用することにより、先端のナイフ部が 360°回転します。ナイフの向きを容易に調節することができ、処置をスムーズに行うことができます。
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| 全体 |
先端部 |
■ 主な仕様
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| モデル名 |
DP-2518 |
| 適応チャンネル径 |
2.8mm 以上 |
| 有効長 |
1,800mm |
| 挿入部最大径 |
Φ2.5mm |
| ナイフ電極長 |
5mm |
| 一般的名称 |
単回使用高周波処置用内視鏡能動器具 |
| 販売名 |
高周波ナイフ DP-2518 |
| 医療機器認証番号 |
218ADBZX00014000 |
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